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平成21年11月9日発行 第2823号 掲載

省エネ型自脱コンバイン/生研センター・三菱農機が開発

生研センターは4日に開催した記者懇談会で、脱穀にかかるエネルギーを低減できる自脱型コンバインが完成したと発表した。三菱農機と共同研究を進めてきたもので、ワラくずなどの流れを制御する送塵弁の開度を制御することで脱穀にかかる負荷を軽減する。この機構を採用したコンバインは来年にも市販される。生研センターでは、送塵弁に一定以上の力が加わると弁が開いて一時的に混合物を逃がし、脱穀動力を安定化する送塵弁開度制御機構を開発。この機構を用いることで、試験の結果、動力を日平均8%低減することができたという。

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