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平成21年10月12日発行 第2819号 掲載

20年特用林産物の生産は前年比8.2%増の3026億円

林野庁は6日、「平成20年の特用林産物の生産動向等について」まとめ、公表した。それによると、食用、非食用とを合わせた特用林産物全体の生産額は、3026億円となり、前年に比べ109.2%と大幅に増加した。特に乾しいたけをはじめとするきのこ類が2640億円、前年に比べ9.1%増加したため。この結果、特用林産物全体の生産額に占めるきのこ類の割合は、87.2%と「大半を占めている」(林野庁)状況だ。品目別にみると、きのこ類の生産量では、乾しいたけ、生しいたけが増加し、なめこ、えのきたけ、ぶなしめじ、まいたけ、エリンギは前年並み。

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