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平成21年10月12日発行 第2819号 掲載

ホンダソルテックの太陽電池を甲子園球場に設置

本田技研工業は1日、同社の子会社で太陽電池の製造・販売を手がけるホンダソルテックの薄膜太陽電池が阪神甲子園球場に設置されることが決定したと発表した。阪神甲子園球場のリニューアルにともない、「銀傘」という愛称の内野席を覆う屋根に設置され、2010年3月から稼働する予定。推定される発電量は年間約19.3万kWh、CO2削減量は年間約133t。ホンダが独自開発した薄膜太陽電池は、銅‐インジウムーガリウム―セレン(CIGS)の化合物を素材とした薄膜で形成されており、製造時から環境に優しい太陽電池であるのが特徴だ。

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