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平成21年10月5日発行 第2818号 掲載

2050年に穀物需要30億t/FAOが試算

FAOは10月12~13日にローマでハイレベル専門家会合を主催し、「2050年の世界をいかに養うか」についての戦略を話し合う。会合は11月16~18日にローマで開催される予定の食料安全保障に関する世界サミットの基礎固めをするもの。これに向けて、人口や食料需要、土地、水などの予想などを示した討議資料を明らかにしており、2050年には穀物需要が30億t必要だとした。増大する世界人口を養うのに必要なレベルまで農業生産を増加させるためには、研究開発への公共投資を大幅に増加し、新しい技術、品種を広範に導入する必要があるとしている。

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