農業複合化で注目/三陽機器のフロントローダ

三陽機器発売のフロントローダ「ロードマスター」の用途が、経営規模の拡大や複合経営の増加など、日本農業の変化を受けて、急速に多様化し始めている。北海道では収穫後の野菜を洗浄・選別する施設へ持ち込んだ際、トラックからの搬出に同機が出動するほか、群馬県のこんにゃく産地や徳島県の人参産地では、収穫した野菜のトラック荷台への積み込みに利用されている。とくに、圃場と道路に高低差がある場合など、フロントローダのアームの長さが威力を発揮するという。同社では今後もフロントローダの多様な使い方を提案していく。









