前・石破農相が米政策の第2次シミュレーション結果明らかに

石破農林水産大臣は15日、米政策の第2次シミュレーション結果と米政策改革の方向について発表した。生産調整のあり方について農林水産省に指示して検討していたもので、9パターンのモデルを設定して、米価、農家手取り、生産量、水田面積、財政負担などがどのように推移するか予測したもの。それによると、従来の経営所得安定対策に加え、新たに販売農家全体を対象に米価下落補填対策を導入することで、政策実施10年目には、水田面積231万ha、生産量829万t、60kg当たり米価1万3774円、農家手取り1万1660円となるモデルなどを示した。









