刈払機用ドライブシャフト200万本目指す/末広工業

末広工業は、同社2010年度(7月末決算)に刈払機用ドライブシャフトは200万本の生産販売を目指す。海外市場の開拓を進め、輸出比率が09年度の約4割から約5割に伸ばす。国内外で、軽量なパイプシャフト採用機種の増加も見込む。刈払機のドライブシャフト(動力伝達軸)は棒状のソリッドタイプの採用が多いが、同社は93年から中空のパイプシャフトを量産している。直径7mmのパイプシャフトは、直径・長さが同じ棒状シャフトに比べて3割軽く、直径10mmになると35%軽量化できる。軽くなるだけでなく、燃費が1割減少する効果も報告されている。









