粗利率では向上も/TKC経営指標・農機小売業20年決算

民間会計人の計算センター・TKCはこのほど、平成21年版のTKC経営指標をまとめた。同指標は、20年1~12月期の決算について、約23万社の財務データを分析し収録したもの。それによると、農業用機械器具小売業については黒字企業129社のデータが掲載されている。指標では、3年連続で対前年売上高比率がマイナスとなり、総資本営業利益率も前年に対し0.1ポイント低下し0.9%となるなど収益性・成長性が低下した。一方、粗利率(売上総利益率)は0.2ポイント上昇し28.3%となり売上げ利益面では向上もみられた。









