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平成21年8月31日発行 第2813号 掲載

コンテナで低コスト育苗/林業機械化協会が報告書

コンテナ苗を活用して育苗の低コスト化進める技術開発が進展している―林業機械化協会(伴次雄会長)は、林野庁の委託を受け進めた「低コスト新育苗・造林技術開発事業」の成果を報告書にまとめた。マルチキャビティコンテナを活用した新たな育苗・造林技術を目的に研究開発しており、平成20年度は、1.苗取出器具の設計・製作、2.育苗試験、3.植付器具の設計・製作、4.植栽試験などの課題に取り組み、コンテナを使った日本型の苗育成体系を作り上げるとともに、コンテナ育苗と植栽マニュアルなどを作成し、培地や肥料など栽培管理技術のあり方なども示している。

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