中国の機械化戦略/農機学会がワークショップ

農業機械学会(澁澤栄会長)は7月30日、さいたま市の生研センター・花の木ホールで、ワークショップ「中国の農業機械化戦略」を開いた。講師に、中国農業大学教授の白人朴氏を迎え、「中国の農業機械化発展情勢及び政策環境―交流は発展を促し、協力は両者のメリットに」と題する講演会が行われた。白氏は、「中国の総合機械化水準は2009年に50%の大台を超え、農業機械化は中級レベルに突入した」と、機械化が大きく進展していることを述べ、さらに「2020年には中級レベルの脱出を目指す」との目標を明らかにし、この10年間が機械化の「黄金期」であるとの見解を示した。









