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平成21年7月27日発行 第2809号 掲載

顧客ニーズ掴み秋商戦へ挑む岡山県農機流通

岡山県では田植え作業が地域によっては6月末まで続くが、昨年は7月以後も田植機がよく売れた。値上げ前の駆け込み需要があったためだが、その先食いの影響が今春に顕在化、全体に田植機は苦戦を強いられている。他方、今年上半期のトピックスは「緊急機械リース支援事業」。県内農業者が補助金慣れしていないということもあって、初回分の採択額は全体で1億数千万円だが、2度目の申請額は4億円を突破しそうだ。しかしこれとて昨年の駆け込み分を補うに十分でなく、経営の舵取りは依然厳しい。秋へ向けては、各社再度、兼業層へ重点を置いた推進を行っていくのが特徴だ。

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