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平成21年7月13日発行 第2807号 掲載

ヤガ類の侵入を阻止/生研センターが装置開発

生研センターは7日、都内で開催した記者懇談会の席上、超音波でモモ果実等を吸汁するヤガ類の侵入を阻止する技術を開発し、実用化を目指して試験を進めていると発表した。この技術は、中山間地の果樹園で深刻なヤガ類の被害に対応したもの。開発した技術は、ヤガ類の天敵であるコウモリの出す超音波にヤガ類が反応し、回避行動や運動の停止を行うことを利用した。コウモリの出す超音波に似たパルスの電気信号を発生する装置とそれを超音波として発信する装置とから成る。

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