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平成21年7月13日発行 第2807号 掲載

麦用作業機を開発/福岡クボタが特許を共同出願

福岡クボタは6月27~7月2日の6日間、福岡国際センターで開催した恒例の夏の大展示会に、自社が中心となって開発したトラクタ用作業機を出展、注目を集めた。サブソイラと鎮圧ローラーを組み合わせた麦栽培用のインプルメントで、1.心土破砕(排水)、2.鎮圧(麦踏み)、3.施肥、4.薬剤散布―の4つの作業を同時に行う。福岡県南部から佐賀県にかけて有数の麦作地帯が広がるが、この地域へ向け同社が展開していたパワクロ主体の「ソリューション提案営業」の中から生まれてきた技術で、スガノ農機、サン機工と共に特許の共同出願を行っている。

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