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平成21年6月27日発行 第2805号 掲載

地道な提案営業で需要喚起を図る滋賀、京都の農機流通

集落営農数が約800で全国最多の滋賀県と同192で全国26位の京都府。農業産出額の内訳をみると滋賀は「米」、京都は「野菜」の割合が高く、同じ近畿でもそれぞれ特徴のある農業を展開している。農機需要も個人のプロ農家と営農集団に集約が進む滋賀では機械も大型が中心、京都では一般個人農家向け小型機が主力だ。市場変化に応じた組織再編もみられ、春商戦から秋商戦へと舞台を移した麦秋の両農機市場は総訪問や機械の持込実演、地道な提案営業で需要喚起に励んでいる。

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