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平成16年2月16日発行 第2553号 掲載

南野建設が刈草をペレット状にする固形化システム開発

南野建設は、毎時70~90Kgの刈草を加熱・加圧して、ペレット状にする刈草固形化システムを開発した。Material(材料・素材)、Derived(得る)、Soil conditioners(土壌改良剤)の頭文字から命名されたMDS成形装置は本体価格4000万円で発売する。年内に、和歌山県橋本市内で定置型第1号機が稼働する予定だ。この装置は、収集された刈草を約10mmに裁断、約120度で加熱加圧し細菌および雑草種子を死滅させて、直径2~3cm×長さ10cm程度の棒状に成形する。固形化により刈草の容積は1/200に減容される。

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