国産材ほぼ横ばい/平成20年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は11日、平成20年木材統計をまとめ、公表した。それによると、平成20年の素材(丸太)の需要量(供給量)は、2603万6000立方mで前年に比べ275万立方m減少、前年対比90.4%と減っている。木材チップ用こそ前年比108.9%の448万2000立方mと増加したものの、製材用は1756万8000立方m(対前年比90.3%)、合板用が398万6000立方m(同76.3%)とともに減少している。一方、素材の供給量(需要量)では、国産材が1770万9000立方mで前年に比べ100.3%とほぼ横ばいで、外材が減少した。









