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平成21年4月27日発行 第2797号 掲載

需要掘り起こし春商戦に弾みつける徳島県

県産野菜の約半分を京阪神市場に出荷する阿波、徳島はまさに「関西の台所」。今春から始まった高速道路料金の一部大幅引き下げで、観光客の増加と京阪神での農産物の消費拡大に弾みをつけている。一方、同県農機市場では、昨年の駆け込み需要による盛り上がりの後、景気低迷ともあいまって今年1月までは足踏み。だが2月以降、動きが活発化し始めた。流通関係者は「基本に返るしかない」と口をそろえ、総顧客訪問や整備修理事業の強化などで地道に需要を掘り起こしている。

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