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平成16年2月16日発行 第2553号 掲載

16年度園芸予算をみる/省力化機械に重点

平成16年度・園芸関係の政府予算案が固まった。野菜対策として、1.輸入急増農産物対応特別対策68億円、2.生産振興総合対策29億円、3.野菜価格安定制度9億円――などを充当。さらに果樹・花きでは生産振興総合対策「ブランドニッポン」の戦略をもとに需給調整や消費拡大策を盛り込んだ。例年にない緊縮予算で厳しい編成となった来年度予算だが、国内産地の体力強化はもちろん、輸入農産物に打ち勝つための効率流通などを重点として、生産地や流通現場をバックアップする点が増強されている。

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