プロ経営の支援策検討始める/食料・農業・農村政策審議会

食料・農業・農村政策審議会企画部会(部会長=生源寺眞一・東京大学大学院教授)が12日開かれ、新たな食料・農業・農村基本計画の実質審議に入った。今回は、品目横断的政策の検討方向について農林水産省から、対象とする経営は稲、麦、大豆などの水田作や北海道の大規模畑作とする考え方などが示された。1.収入、所得の変動の影響緩和、2.諸外国との生産条件の格差是正―に主眼を置いた検討の必要性が示され、輪作体系など複数作物を組み合わせた作付体系により行われる水田営農、大規模畑作については、品目横断的対策を導入することが打ち出された。









