農政改革特命チームが「農政改革の検討方向」(案)まとめる

農政改革特命チームの第10回会合が15日開かれ、「農政改革の検討方向」(案)をまとめた。このなかで、農業所得の増大を政策的に明確に位置付けることとし、販売量の拡大、販売単価の向上、生産・流通コストの低減の3つの要素に着目した品目ごとの対応方針を策定することを提言した。検討方向(案)では、1.食品の安全性の向上、2.担い手の育成・確保、3.農地問題、4.農業生産・流通に関する施策のあり方、5.農業所得の増大、6.食料自給力問題、7.農山漁村対策、8.連携軸の強化、9.新しい分野への挑戦―を検討項目にとりあげた。









