雪国の暮らしを支える除雪機

農家はもちろん、町場のさまざまな除雪作業現場で活躍する歩行型ロータリ除雪機。近年は、毎年2万7000台程度の国内出荷がみられ、需要層の拡大は着実なものがある。ただ、これに伴って、いわゆる素人が機械操作に当たる場面も増え、安全対策はより重要な仕事になる。こうした状況に合わせ、機械メーカーで組織する除雪機安全協議会(会員17名)は、今年4月出荷分からは全機種に「デッドマンクラッチ」を装備することを決め、一層の“セーフティ稼働”を推進。同協議会の活動などを、代表幹事の野田丈二氏(ヤンマー農機開発本部試験部部長)に聞いた。









