新品種登場で北海道水田市場に活気

昨年の北海道の稲作は作況指数が106と豊作になったことに加えて、北海道米がリーズナブルな価格で美味ということで人気が高まったことなどにより、堅調に推移した。今年に入ってからは、課題がないこともないが、意欲的な農家が増加。期待の新品種「ゆめぴりか」が秋に本格的に登場することもあり、道産米がおいしいと消費者から高い評価を得ており、稲作が北海道農業を牽引している。2月中旬から水田地域を中心に開かれた展示会には例年以上の来場者がつめかけ活気にあふれ、序盤の春商戦には昨年を上回る勢いが感じられる。









