計画の進捗を検証/食料・農業・農村政策審議会企画部会

食料・農業・農村政策審議会企画部会(鈴木宣弘部会長)が2月26日、都内の三田共用会議所で開かれ、現行の食料・農業・農村基本計画の進捗状況の検証が行われた。委員からの発言では、生産調整のあり方や担い手の定義、再生産可能な農業所得の下支えシステム、雇用問題などで意見が交わされた。農林水産省の報告によると、現行基本計画の検証結果としては、生産量、新規就農者、作付面積の減少などの問題に直面し、持続可能性が危うい状況になっている、とする一方、国民の理解の促進や国産農産物の再評価などの動きがみられると指摘した。









