20年の農機国内出荷5256億円、9.3%増/日農工・生産動態統計

日農工(阿部修司会長)がまとめた平成20年1~12月の生産出荷実績(動態統計)によると、出荷金額は5255億5200万円で、前年比109.3%と、19年の減少から増加に転じ、2年ぶりに5000億円台に復帰した。トラクタ、田植機、コンバインの主要3機種がともに前年を上回り、とくにトラ、田は2ケタ増と好調に推移した。20年は、価格改定の影響で駆け込み需要があったことなどが増加の要因とみられる。出荷から輸出を引き輸入を足した内需(本紙試算)は2795億8300万円で、前年比108.3%。これに作業機を足した国内市場は3136億5600万円。









