石油資源で講演会/日本陸用内燃機関協会

日本陸用内燃機関協会(林守也会長)は4日、都内の同協会内会議室で陸内協平成20年度講演会を開催した。講師は、日本自動車研究所社会・経済研究室主任研究員の湊清之氏で「世界エネルギー展望からみた石油資源の将来」をテーマに講演。「今後も、石油を継続して使えるのか?」との問題意識のもと、1.量は十分あるのか、2.安定して供給できるのか、3.各国のエネルギー政策は、4.自動車用燃料の将来は―について解説。湊氏は、石油埋蔵量と可採年数のデータから「超長期的には別として中長期的には石油枯渇論の信憑性は低い」と語った。









