農機リース事業に大反響/補助率の低下も・農林水産省

農林水産省が平成20年度補正予算で実施する計画の農機の緊急リース事業に、当初予想を上回る大きな反響が寄せられている。公募前の段階で、すでに「数千件」(農業生産支援課)もの申請要望があがっている模様で、50億円の予算枠のもと、1件当たりの補助率が大幅に下げられる見通しだ。農林水産省は3日、「食料供給力向上緊急機械リース支援事業」の説明会を開き、事業の実施要領(案)や申請手続きの方法などを説明。このなかで、担当官は、申請額が予算規模を大幅に上回る見通しのため、助成額が減額される可能性を強調。対応として、1事業者当たりの助成上限を設定する考えを明らかにした。









