逼迫し価格上昇/農林水産省が2018年の世界食料需給見通し

農林水産省はこのほど、2018年における世界の食料需給見通しを発表した。農林水産政策研究所が、平成20年度から始めたプロジェクト研究の一環として、世界食料需給モデルを開発し、それにより定量的な予測分析を行ったもの。それによると、世界の食料需給は、人口の増加、所得水準の向上等に伴うアジアなどを中心とした食用・飼料用需要の拡大に加え、バイオ燃料原料用需要の拡大も影響し、穀物等の在庫水準が低く需給が逼迫した状態が続く見通しで、価格は2006年以前に比べ高い水準、かつ、上昇傾向で推移するとしている。









