田植機・育苗器機は高性能器機のニーズ高まる

昨年の田植機は、日農工の部会統計ベースの1~11月出荷実績で、国内3万5115台、輸出9051台となり、国内向けは5.7%増で推移している。うち、乗用型の国内出荷は3万3795台、6.1%増と増勢基調となった。このところの農業構造の変化、特に集落営農の推進や大規模化により、より高性能な器機に対するニーズが顕在化してきた。また、作業には快適性や安定感が求められている。稲作のスタートとなる育苗・田植えを担う資機材故に、これまで以上に農家の要望に応えていく必要があろう。









