機械化で北海道農業の発展を

昨年の北海道の農業を見ると、畑作・酪農に関しては、網走地域が思わしくなかったが、十勝地域は、小麦、豆類などが収量、品質ともに良好で、決して状況的には悪くはなかった。稲作に関しては、作況指数は106となり、ブランド米として道外の評価が年々高まっており、道産米が健闘している。若く積極的な農家が多いため、日本の食料基地としての北海道農業には大きな存在感がある。それを支える農機業界は、市場の規模が縮小しているが、機械化により道農業をさらに発展させるという意識が強く、農家からの信頼は大きく、確固たるものがある。









