森林吸収源対策を拡充/21年度林野庁予算

林野庁は昨年末、平成21年度一般会計予算概算を決定し、公表した。それによると、公共事業2708億9900万円(対前年度比97.5%)、非公共事業1077億6000万円(同100.2%)の総計3786億5900万円。「低炭素社会に向けた森林資源の整備・活用と林業・山村の再生」を目指しており、条件不利森林に配慮し、森林吸収目標1300万炭素tの達成に必要な間伐をさらに進めるなど吸収源対策の充実を図るほか、林業・木材産業の振興対策も強化、平成27年までに2300万立方m(平成16年度比35%拡大)の木材供給・利用量を実現させていく。









