技術集約の林業へ/森林利用学会が学術研究発表会

森林利用学会(酒井秀夫会長)は15、16の両日、東京大学農学部で第15回学術研究発表会を開催、初日の15日に「森林利用学の今と明日を問う」をテーマにしたシンポジウムで「学会及び森林利用学分野の果たすべき使命は何かを考究」(酒井会長)した。2日目は学術研究発表会で合わせて27の研究成果が報告された。発表会終了後に学生優秀論文発表賞表彰式を行った。初日のシンポジウムでは、酒井会長が「森林利用研究の現状と今後の取り組み課題」と題して問題を提起。「知識集約の森林作業の中で、現場にどれだけ優れた技術を普及させられるのか、学会の役割がある」と語った。









