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平成20年11月24日発行 第2778号 掲載

環境研究機関連絡会が成果発表会開く

12の試験研究機関で構成する環境研究機関連絡会は20日、都内の学術総合センター内一橋記念講堂で、成果発表会「無駄のない社会をつくる―資源循環の『見える』化」を開いた。基調講演は「ゼロエミッション社会の実現に向けて」と題して、放送大学教授(中央環境審議会会長)の鈴木基之氏が話した。鈴木氏は、「人間活動が地球に与える影響の大きさを理解せずに行う個別の開発やシステムづくりは無意味だ」と述べるとともに、着地すべき点から問題を捉えるバックキャスティングの発想が重要だと指摘した。

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