木質ペレットの生産量は45%増加/日本住宅・木材技術センター報告書

燃料価格の上昇に伴い、容積当たりのエネルギー密度の高い木質ペレット市場が着々と広がりを見せている―日本住宅・木材技術センター(岸純夫理事長)が平成19年度農林水産省補助事業で実施した需給構造と燃焼機器実態調査で分かった。この数年の間に相次いで新設されたペレット生産施設は、平成20年2月現在で本格稼働に至らない施設も含め47カ所に達しており、3万t生産している。「今後はかなり速いスピードで増加していく可能性がある」(木質ペレット利用推進対策事業報告書)などこれからの普及に期待が高まっている。









