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平成20年11月10日発行 第2776号 掲載

中小型機の掘り起こし急がれる広島県農機市場

安定した農外収入を基に、以前から農業機械への投資意欲が高く、グレードの高い製品が主流を占める広島県の農機市場も、農家の高齢化や耕作放棄地の増加で変化を余儀なくされている。県では集落法人化を積極的に進めており、設立数も148法人と全国でトップだ。このため、機械の大型化が進む一方、中小型機にシワ寄せがきた。大型化も一段落し、中小型機の需要の掘り起こしが急務となっている。今年は値上げによる仮需で一息ついた関係者も多い。農機総需要額は純農機で120~130億円、農外商品を含めると140~150億円とみられる広島県を取材した。

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