松山記念館が第17回文化講演会開く

松山の創業者である松山原造翁、2代目・松山篤翁の業績を顕彰・記念する財団法人松山記念館(理事長=松山信久氏)は18日午後、松山本社で第17回文化講演会を開催(上田市と上田市教育委員会が後援)した。今回は、「日本のスキ(犂)とロータリ耕うん作業機の発達と、国家の近代化」と題し、わが国における犂、ロータリ研究の碩学・九州大学名誉教授の坂井純氏(農学博士)が講演した。講演に先立ち主催者として挨拶した松山理事長は、坂井氏を「現在、犂の原理に関しては右に出る人はいない」と紹介し、今回の講演会の意義を強調した。









