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平成20年10月27日発行 第2774号 掲載

全国森林計画を策定/林野庁

林野庁は21日に開かれた閣議に「全国森林計画」を提出し、了承を得た。今回の計画では、針広混交林化や長伐期化などの多様な森林の整備・保全を進めることとし、育成複層林の面積を増やした他、間伐を主体に伐採立木材積を増加させている。目標として、現在95万5000haの育成複層林を計画末の平成36年に159万3000haとした他、伐採立木材積では、間伐で4億500万立方mを計画量として示している。また、計画では前回に引き続き「林業機械化の促進」が盛り込まれており、利用体制の整備への取り組みなどが打ち出されている。

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