農業景況は悪化/農林漁業金融公庫調査

農林漁業金融公庫はこのほど、平成19年度農業景況調査結果を発表した。それによると、19年度の景況DIは全体でマイナス18.0で、前年度より5.9ポイント低下し、平成8年度の調査開始以来最低の水準となった。耕種部門は3年連続マイナスでマイナス16.2、畜産部門も2年連続マイナスでマイナス22.3で、いずれもマイナス幅が拡大した。原油や穀物価格の高騰による生産コスト増が影響を与えていると思われる。20年度見通しDIも全体でマイナス18.1となり、前年度より低下した。









