大型プロ機が伸長/今年上半期のチェンソー

今年の1~6月のチェンソー市場は、20%増を記録した前年には及ばないものの、その中でいわゆるプロソーと位置付けられる40ccクラス以上の大型機種が健闘し、市場を牽引している。これは、地球温暖化防止対策の推進に伴う間伐の実施や国産材の見直し機運の盛り上がりを受けて国内林業が活性化し、大型機のニーズを引き出しているものだ。特に林業用のプロ機が動いてきたことに伴い販売最前線も活気付いており、これからの需要動向に期待が集まっている。また、輸出についても、ロシアが新たなマーケットとして急伸し、前年水準を上回っている。









