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平成20年8月4日発行 第2763号 掲載

ドリフト低減の散布装置で現地検討会/生研センター

生研センターは、ドリフト(農薬飛散)による近隣への危被害発生リスクを軽減する「環境保全型汎用型薬剤散布装置(ドリフト低減型ブームスプレーヤ)」を開発したが、北海道、群馬、長野の3カ所で現地試験を実施するとともに、9月上旬から中旬にかけて生産者並びに行政、普及、試験研究関係者らと意見交換を行う現地検討会を開催、実用化に向けた対応を進めていく。開発したのは、トラクタまたは乗用管理機に搭載する方式の散布装置で、ドリフト低減型ノズルを標準装備している。煩わしい調整をせずに所定の散布量を過不足なく散布することができる。

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