生産調整で意見交換/「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会

第15回「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会が7月25日、東京・九段の農林水産省三番町共用会議所で開かれ、生産調整の取り組み状況などについて意見交換を行った。事務局からは、今年6月時点で平成20年産米の作付面積が2万9000ha過剰であることなどが示され、過剰分の非主食用販売などの指導が要請された。一方、委員からは、麦、大豆等による生産調整手法に対する限界感が強く示され、米粉や飼料米など、「水田を水田として活用できる対策に重点を置くべき」など、生産調整手法の見直しを求める意見が出された。









