熊本県の需要は回復傾向、売上げ、利益確保

熊本県下系列販社の年商額と経済連の農機取扱高を合計すると、昨年度は6%減の185億円。一昨年の13%減少からは落ち着いた。そして今年6月末までは10%増など回復過程に入った。「個人経営農家の更新需要、規模拡大」「値上げ前の駆け込み需要」「新製品効果」が売上げ増につながっている。今年は一昨年(06年)の売上高に回復を目指す企業がある一方で、利益重視の経営もある。売上げの部門別構成が企業により大きく異なり、商品構成・経営手法の違いが目立ってきた農機小売業の一側面も取材した。









