米粉の展開方向検討/農研機構がセミナー

農研機構は23日、東京・大手町のJAビルで、2008年度第2回産学官連携交流セミナーを開いた。今回のテーマは、国産米の利用拡大に向けて「米、米粉のフロンティア」で、農研機構で開発した業務用・原料用の水稲新品種、米の食味評価技術、米粉製造技術、米粉を用いた製パン技術の現状と問題点などを紹介し、米・米粉ビジネスの拡大に向けた今後の展開方向について検討した。講演は「米・米粉ビジネスの拡大を目指して」柴田温(全農営農・技術センター農産物商品開発室)、「業務用・原料用の水稲品種の開発」根本博(作物研究所・低コスト稲育種研究チーム)―など。









