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平成16年1月12日発行 第2548号 掲載

九州特集・ニーズつかみ需要喚起

昨年の九州農機商戦は、厳しい農機市場を反映し、早目の仕掛けが展開されたこともあって、第1四半期では前年を上回る荷動きが一部では見受けられたものの、長雨・日照不足などにより急速に農家の買い控えが顕著になり、下半期は苦しい展開が続いたようだ。お盆過ぎから天候が持ち直し、一部で収穫機が動いたものの、早場米地帯を中心に厳しい状況が続いた。今年も昨年以上の厳しさが指摘されているが、バラエティーに富んだ底堅い市場だけに、農家のニーズに合った商品を提供できれば、更新需要に一気に火が付く可能性は十分にある。

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