木材自給率が2.3ポイント上昇し22.6%に

林野庁は6月30日、平成19年木材需給表(用材部門)の概要をまとめ、公表した。平成19年1~12月までの木材需要(供給)量を丸太換算により、用材、シイタケ原木及び薪炭材に区分し、とりまとめたもので、それによると、用材の総需要量が前年に比べ5.1%減(442万1000立方m)減って、8237万立方mと落ち込む中、用材の国内生産は5.8%増加し、1863万5000立方m伸長。この結果、木材(用材)の自給率は、前年を2.3ポイント上回る22.6%に上昇。国産材利用が進んでいる現状を示す結果となっている。木材の国内生産シフトが広がり、林業機械販売にとっても追い風となっていきそうだ。









