非主食用米の拡大を/「販売」を軸とした米システム検討会が中間論点整理

農林水産省は6月27日、東京・九段の三番町共用会議所で、第14回「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会を開き、この間の議論の中間論点整理を行った。ここでは、世界の食料需給の変化を踏まえながら、「非主食用米の販売の確立」と「米の低コスト生産の確立」を実現する必要性を指摘。そのうえで、直売所や産直による「有利販売」やコスト引き下げ、複合経営や販売・加工・外食への進出など、先進的な米経営を実践していくことの重要性が提言された。このなかでは農業機械など生産資材の低コスト化も言及され、シンプル農機の供給拡大や効率利用の推進などが盛り込まれた。









