顧客ニーズに対応し活路切り拓く北陸3県の農機流通

黄金色の麦刈り跡と田植え後の緑の圃場が対比をなす6月初旬の北陸。米価下落や新農政の直撃を受け、長らく需要減少に苦しんだ3県市場にも今春、ようやく底打ち感が滲みはじめた。昨年の米緊急対策に伴う追加の補助事業などに加え、ここにきて、体感型営業、提案型営業、サービス事業の確立など、新市場に対応した流通関係者の新たな取り組み努力が漸く実を結び始めている。厳しさをバネに、より進化した形態へと体質改善を行いつつ、活路を切り拓いていこうとする北陸3県市場関係者の現況をルポする。









