作業部事故や転倒・転落/生研センターが自脱コンバイン、運搬車両で事故調査

生研センターは10日、都内で記者懇談会を開き、「農業機械の事故実態に関する農業者意識調査」の第2報として自脱コンバインと運搬車両に関する調査の結果を発表した。内容は、事故の形態、事故発生部位や受傷程度などを聞いたもので、それによると、自脱コンバインでは刈取・搬送、脱穀部、排わら処理部などの作業部での事故が多くそれぞれ20%前後を占め、転落・転倒が30%だった。転落・転倒事故では、無傷の割合が作業部での事故よりも多かったものの、死亡事故に至ることもあった。









