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平成20年5月26日発行 第2754号 掲載

危機捉え農業再生を/FAOのディウフ事務局長が会見

国連食糧農業機関(FAO)のディウフ事務局長は16日、都内で記者会見し、大要次のように述べた。1.世界的な食料危機問題について、日本はとても重要な役割を担っている。2.世界食料危機は、いまこそ農業を再生させる時であり、国際社会はこの好機を逃がしてはならない。3.アフリカではせっかく食糧を収穫しても貯蔵設備が整備されていないために、その6割が失われている。生存の危機にある貧困者、紛争地域に食糧を援助すると同時に、食料生産増強に力を入れていくことが重要だ。

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