新たな法の仕組みの下、鳥獣外防止機器活用し被害を防ぐ

各地で深刻化する鳥獣害を少しでも軽減させようと、昨年12月に「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置法」が成立、今年2月に施行された。鳥獣被害は、その被害自体のみならず、農業者の営農意欲を低下させ、耕作放棄地を増加させる一因ともなっており、耕作放棄地の増加がさらに鳥獣害被害を増大するという悪循環を生じさせている。これをプラスへと転じるべく農林水産省では、この法律に基づき、被害防止対策を強化する。ここでは、そうした対策、法律の概要、被害対策などをまとめた。









