温暖化対策でシンポジウム/農業環境技術研究所

農業環境技術研究所(佐藤洋平理事長)は14日、新宿明治安田生命ホールで第30回農業環境シンポジウムを開催した。「温室効果ガス排出をどう削減できるのか~農林水産分野における地球温暖化防止対策~」をテーマに温暖化防止に貢献する農業技術、対策のあり方を探った。「温暖化緩和に対して農林業へ期待するもの」と題し基調講演した北海道大学大学院農学研究院教授の波多野隆介氏は、農林業が解決すべき課題をあげて対応の必要性を指摘。特に窒素の「インプットをどうやって減らしていくのか、そして木材生産の回復が重要だ」と述べた。









